アリサ=サザンクロス
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アリサ=サザンクロスは、吉崎観音作の漫画『ケロロ軍曹』およびその関連作品に登場する架空の人物。アニメ版の声優は矢島晶子。
- ^ アニメでは「言葉を話す人形」とされていたが、原作でも単行本22巻巻末にて、元々は中世の頃(推定1566年)に作られた「製作者不明の狩り人形」だと説明されていた。
- ^ 原作第102話では「闇の住人」という台詞に「ダーク・レイス」とルビが振られていた。アニメでは主に「闇に潜むもの」、または「闇の住人」か「闇の者」だったがアニメ第172話以降は「ダーク・レイス」と言っている。
- ^ 『ケロロ軍曹 ひみつ超ひゃっか』より
- ^ 劇場版第5作では上の方で結ばれている。
- ^ アニメ3rdシーズンDVD8巻のジャケットでは、リボンや肩やスカートの部分にレースがあしらわれていて、袖口の部分だけ色が白に変わっていたりと微妙にデザインが異なる。
- ^ この時タママは別行動だったため不在。後にモアと共に(アニメでは更に夏美とサブローも参加し)救出に向かう。
- ^ 星になりきれなかった、または星だった場所にできる暗黒の空間を「暗黒星雲」といい、暗黒星雲人は消滅した星の住人の意識・あるいは魂の集合体である。
- ^ アニメでは暗黒星雲人という設定は明かされていないが、前述の通りアリサが人形であるという設定、およびネブラは地球外生命体である事が明かされており、やはり血縁関係は無い。
- ^ ただしアニメ第141話に関しては、闇の者を呼び寄せたのはネブラである。
- ^ 原作でドロロが鑑定眼力にかけたのはネブラ。
- ^ 新ケロロはアリサと互角の戦いを繰り広げていた。
- ^ これはネブラが擬態したもの。とどのつまりが彼の力を行使している。
- ^ アンゴル族にネブラの故郷の星を破壊されたらしく、モアを弱点としているため。
- ^ アニメ初登場時に視聴者に示された情報は原作より少なかった。
- ^ これの正体は深海のセンジュナマコであり、外敵も目的もなく孤独に過ごしていたために闇の者になりかけていた。
- ^ アニメ第133話では、アリサ達が冬樹たちの町にいた頃に住んでいた廃屋の屋敷の周りにキンモクセイが咲いていた。
- ^ 第200話のラストではギロロが淀川の口調で締めた。
- 1 アリサ=サザンクロスとは
- 2 アリサ=サザンクロスの概要
- 3 人物
- 4 関連項目
アリサ=サザンクロス
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「ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊」の記事における「アリサ=サザンクロス」の解説
闇の者を狩るダークハンター。最強のケロカバトラーとして登場しており、勝利すると最強のカードがもらえる。
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