アプティック伯国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 19:20 UTC 版)
「星界シリーズの登場人物」の記事における「アプティック伯国」の解説
※ 惑星アプティックIIIのみ。 マクリット・タラス 声 - 堀部隆一 アプティックIIIの領民代表。帝国暦955年当時のアプティック星系首相で、後の選挙のことを考え星界軍に降伏勧告を出してもらえるように策を弄するが、スポールやドゥサーニュに軽くあしらわれて徒労に終わる(結局は、降伏勧告を受けたと星系市民に虚偽の情報を流した)。結局アプティック門沖会戦後に自ら降伏を申し入れ、領主代行のラフィールにより領民代表に承認される。アニメ版では、リムジンに乗っていたところプラカードを持った市民に取り囲まれる。さらに、側近に飲み物を勧められた際に手で払いのけ、暗殺を恐れている様に描写されている。 サプ・リクフェスト アプティック星系評議会議長。 ユーナ・ファジルス アプティック星系最高判事会議長。
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