アテナ軍関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 00:26 UTC 版)
「聖闘士星矢 セインティア翔」の記事における「アテナ軍関係者」の解説
城戸光政 先代のグラード財団総帥であり沙織の祖父。臨終の間際、沙織に彼女がアテナであることを伝え、励ましつつ死去した。 辰巳 声 - 江川央生 執事。城戸光政の臨終時は沙織と共に看取る。シャオリンから不審者と勘違いされ取り押さえられた事もある。 前教皇 声 - 飛田展男 クラウス 聖域にて教皇の補佐を務める助祭長。教皇に心酔し、その行いや判断を常に信じているため教皇への忠誠心は非常に篤い。カティアの声を封じるほどの小宇宙を持つ。教皇の悪の人格が現れた際は、自身は重傷を負いながらもカティアを害しようとした教皇を決死の思いで諫めた。 貴鬼 ムウの弟子。彼と共に上空に浮かぶエリス神殿を注視していたが、アテナの結界が消えた事で貴鬼本人がイヴィル・シードを植え付けられる危険を予測したムウから、ジャミールへの帰還を命じられる。 春麗 ドラゴン紫龍の幼馴染。五老峰で地上の平和を祈る。
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