アズモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 03:59 UTC 版)
「ロードス島戦記の登場人物」の記事における「アズモ」の解説
炎の部族の精霊使い。遥か古代王国時代に精霊王と盟約を結んだアザートの子孫。カーラから忘れ去られた「アザートの盟約」について教えられ、炎の精霊王エフリートを盟約に基づいて従え、劣勢であった炎の部族の逆襲を支える。
※この「アズモ」の解説は、「ロードス島戦記の登場人物」の解説の一部です。
「アズモ」を含む「ロードス島戦記の登場人物」の記事については、「ロードス島戦記の登場人物」の概要を参照ください。
アズモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:23 UTC 版)
序盤からハジメ達と行動を共にしていた偽のリョウで、古代人のDNAから生み出された完全体。天真静夫の指示でハジメ達を誘導し、病院の地下にて正体を現す。アスモデス化した後に本物のリョウと共に遺跡に移動され、ハジメはどちらのリョウに製薬を投与するかの二択を迫られる。本物のリョウが復活した後は放置されたのだが、何故かより完全なアスモデスとして覚醒し、トモヲを殺害。ロバートに殴り倒されると青い体へと謎の変異を遂げ(小説版でも説明は無い)そのロバートをも瞬殺した。直後に謎の大岩に潰されるもすぐに復活し、ハジメ達の列車に飛び乗って来る。その場はハジメの銃撃で列車から落ちるも、またしても瞬時に再生し、再び列車に追い付いては壁を焼き切って侵入する(その際にミサトも殺している)。しかし古代人の「インフルエンザに弱い」という性質により、ハジメにインフルエンザ99型の予防接種を打ち込まれた事で融解した。
※この「アズモ」の解説は、「R?MJ」の解説の一部です。
「アズモ」を含む「R?MJ」の記事については、「R?MJ」の概要を参照ください。
- アズモのページへのリンク