めたて

デジタル大辞泉

め‐たて【目立て】

読み方：めたて

のこぎりの歯ややすり・ひきうすなどの目がつぶれたり鈍くなったりしたのを鋭くすること。

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「めたて」の例文・使い方・用例・文例

• 新聞は彼の手柄をほめたてた
• 彼女は誰かを責めたてることはしない。
• 彼は彼女をあがめたてています。
• 彼らはその要塞(ようさい)を激しく攻めたてた.
• 彼女は友人のことでまた夫をうるさく責めたてた.
• 共和党員たちが彼をほめたてて議会に立候補させようとしている.
• 長者を咎めたてするのは青年にふさわしからぬ
• 堀を埋めたてる
• 海面を埋めたてる
• 人々は自分たちの王を崇めたてまつった
• 将棋において,直接に王将か玉将を攻めたてる攻め方
• きびしく責めたてる
• 一人または少数者を大勢で問いつめて責めたてること
• ひたすら攻めたてること