責めた

日本語活用形辞書

責めた

読み方：せめた

マ行下一段活用の動詞「責める」の連用形である「責め」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

責める  » 「責める」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「責めた」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は彼が遅刻したといって責めた
• 彼女はずる休みをしたとぼくを責めた
• 彼女は私がうそをついたということで私を責めた
• 彼は自分を責めた
• 彼は私の怠慢を責めた
• 彼女は例証の提示なしにその男性を責めた。
• 彼は情け容赦なく私の欠点を責めた。
• 私はあなたを責めたりしません。
• 毎日、自分を責めた。
• 彼女は誰かを責めたてることはしない。
• 彼は激しく自分を責めた。
• 彼女は約束を破ったといって、彼を責めた。
• 彼女は彼が彼女に無関心なのを責めた。
• 彼女は彼が遅刻したといって責めた。
• 彼女は彼が車を盗んだと言って責めた。
• 彼女は息子の怠惰な生活を責めた。
• 彼女は自分を裏切ったとして夫を厳しく責めた。
• 彼女は私の間違いを責めた。
• 彼らは彼が面倒を起こすために教室にいると責めた。