村田春門とは? わかりやすく解説

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村田春門

読み方むらた はるかど

江戸後期国学者歌人伊勢生。村田彦の養子。姓は宮崎・一、名は文哉・列・並、字は玄仲。通称政之介・之進等、別号燕庵郁子園・田楽舎等。本居宣長門に入り板倉一見直樹と共に白子の三称される古学歌道唱え一家成し諸生教授した著書に『源氏新抄』『新俳諧文集』等がある。天保7年(1836)歿、72才。


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