ひかりものとは? わかりやすく解説

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ひかり‐もの【光り物】

読み方:ひかりもの

光を放つ物。光って見えるもの。流星いなずまなど。

金貨銀貨

金属類。特に、真鍮(しんちゅう)など、値のはるもの再生資源回収業者がいう。

(すし)種で、はだが青白く光る魚。コハダ・サバ・アジなど。

花札で、(きり)・坊主の各20点札

連歌俳諧で、日・月・星など光るものをいう語。

光を出して恐れられるもの。鬼火・人だまなど。

御堂の側(かたはら)に—出できたり」〈平家・六〉


光りモノ

読み方:ひかりもの

体がメタリックなのことを総称してこういう回遊魚はほとんどが光り輝く体色をしているため、回遊魚同義使われる


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