ぱく

隠語大辞典

ぱく

1. 〔不・楽〕食事のこと、食ひもの又は食ふことに云ふ。一膳めし屋などでは白米の飯のことにも云ふ。「シロ」に同じ。「ノセル」「パクル」参照。
2. 〔隠〕犯罪用語。飯を喰べること。ぱくつくの後半を略したもの。
3. 飯をぱくつくことの略語。
4. 喫飯。「パクツク」の略。

分類 不／楽、犯罪、犯罪語

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朴

姓	読み方
朴	ぱく

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「ぱく」の例文・使い方・用例・文例

• 金ぱく
• わんぱく小僧
• このリンゴはすっぱくて食べられない
• この暑さで牛乳が一晩ですっぱくなった
• この暑さでは牛乳は腐ってすっぱくなってしまう
• 猛暑のため牛乳が腐りかけてすっぱくなった
• キヌアは他の穀物よりたんぱく質を多く含んでいる。
• 彼は子供時代わんぱくだったと聞いている。
• ベジタリアンの私にとってパニールは貴重なたんぱく源です。
• ポリアクリルアミドゲル中のたんぱく質の人工染色
• 地面に巨大な穴がぱくりと開いた。
• その母親は彼女のわんぱくな子どもにしびれを切らした。
• 彼はわんぱくです。
• 彼女は向こうでごちそうをぱくついているようだ。
• 彼は少年時代わんぱくだった。
• 彼は少年のころとてもわんぱくだった。
• 私はわんぱくだった。
• 私はこのわんぱくな少年は手に負えない。
• 口をすっぱくして言ったのに。