どして

日本語活用形辞書

度して

読み方：どして

サ行変格活用の動詞「度する」の連用形である「度し」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

度する  » 「度する」の意味を調べる

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「どして」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は酒に酔って床にもどしてしまった
• 彼女はビールを6本飲んだあとでもどしてしまった
• 彼女はおどおどして私に近づいてきた。
• 彼女はおどおどしていて醜かった。
• あなたに確認などしていただきたい点を以下に記載します。
• 私はその友達と野球や花火などして遊んだ。
• メールを受信しましたが、途中で文章が切れていましたので、テキストファイルを添付するなどして再送をお願いします。
• 本メールの内容は印刷するなどして大切に保管して下さい。
• 良い医者は患者に説明する時、人体模型を使うなどして、わかりやすく説明してくれる。
• 娘がマッチで指をやけどしてしまいました。
• 彼女は船で大島に行ったとき、船酔いにかかって食べたものを全てもどしてしまった。
• 彼は彼女をおどしてそれを認めさせた。
• 決して満足などしていない。
• その来たばかりの子はおどおどして口ごもった。
• その国は公然と核武装するとおどしている。
• この本を読み終えたら本棚にもどしておきなさい。
• おどおどして首をたれた。
• あまりにおどおどして返事ができないまま、彼は床を見つめた。
• あなた同様私は興奮などしていない。
• 彼のためにあれほどしてあげたのにどうしてそんなことを言うのかしら.