どした

日本語活用形辞書

度した

読み方：どした

サ行変格活用の動詞「度する」の連用形である「度し」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

度する  » 「度する」の意味を調べる

用例

屹度した

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茨城弁大辞典

【どしたんで？、どした？、どーしちまったんで？どしたが～？どしたい？】 どしたんで、どした、どーしちまったんで、どしたが、どしたい

どうしたの？どうしちゃったの？
例）「最近あの人こねえけどどしちまったんで？」→最近あの人来ないけどどうしちゃったの？

JMnedict

土信田

姓	読み方
土信田	どした

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「どした」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は熱い砂の上で足をやけどした
• やけどした子は火を怖がる；あつものに懲りてなますを吹く
• 昏睡状態をへて，その患者はようやく意識をとりもどした
• 私は政治の問題で白熱した議論などしたくない
• 彼はやけどした手を冷たい水の中に突っ込んだ
• 熱い紅茶で舌をやけどした
• その赤ん坊は飲んだミルクを全部もどした
• 彼女はそれまで恋などしたことがなかった
• 私は電熱器で指をやけどした。
• どしたのですか
• 銀行融資を受けたいのだけど手続きはどしたらいいの？
• 彼女は最近ずいぶん健康をとりもどしたようだ。
• 彼女は左手をやけどした。
• 彼女は右手をやけどした。
• 彼女が行ってしまってからは、私はもう誰とも話などしたくない。
• 彼女からその本をとりもどしたい。
• 彼は熱いストーブで手をやけどした。
• 彼は熱いお茶で舌をやけどした。
• 彼は警察へ電話するぞとおどした時真剣そのものだった。