と‐つか【十▽握/十▽拳/十▽束】
と‐つか【▽取▽柄】
とつか【戸塚】
とつか【戸塚】
十束
名字 | 読み方 |
十束 | とつか |
十束
姓 | 読み方 |
---|---|
十束 | とつか |
「とつか」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はロープをしっかりとつかんだ
- 私は家に戻ろうかとつかの間考えた。
- 彼女の腕をしっかりとつかんだ。
- 私は彼の手にしっかりとつかまった。
- ジムはジュリーの腕をぐいとつかんだ。
- おぼれかかっていた男はそのロープをしっかりとつかんだ。
- 彼は私の腕をしっかりとつかまえた.
- …をしっかりとつかまえている.
- 彼は私の腕をぎゅっとつかんだ.
- 犯人は(逃げられないように)しっかりとつかまえてある.
- 怖くなって子供は父親の腕をぎゅっとつかんだ.
- 警官は容疑者の首をむずとつかんだ.
- 彼はその虫をさっとつかんで捕らえた.
- 私はいつか退廃的なその町の空気にどっぷりとつかってしまっていた.
- まごまごしているとつかまるぞ.
- ひとつかみの米
- ひとつかみにするぞ
- ひとつかみに七人捕えた
- ひとつかいでご覧
- ありゃ田舎者だ、ひとつからかってやろうじゃないか
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