ちゅうぎとは? わかりやすく解説

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ちゅう‐ぎ【中儀】

読み方:ちゅうぎ

朝廷儀式のうち、白馬(あおうま)・端午豊明(とよのあかり)などの節会(せちえ)をいう。六位上の者が出席する。→小儀大儀


ちゅう‐ぎ【忠義】

読み方:ちゅうぎ

[名・形動主君国家対し真心尽くして仕えること。また、そのさま。「—を尽くす」「—な振る舞い


ちゅう‐ぎ【注記/×記】

読み方:ちゅうぎ

寺院論議の際、題を読み上げ、また論議記録する役僧


ちゅう‐ぎ〔チウ‐〕【×籌木】

読み方:ちゅうぎ

「籌(ちゅう)」に同じ。

昔、用便の際に、尻ぬぐい用いた木片。かき木。




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