ちく‐し【竹枝】
読み方:ちくし
1 竹のえだ。
2 楽府(がふ)の一体。その土地の風俗などを民謡ふうに詠じたもの。唐の劉禹錫(りゅううしゃく)が、朗州(湖南省)に左遷されたときに、その地の歌にひかれて作った「竹枝詞」に始まる。
ちく‐し【竹紙】
馳駆し
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竹志
名字 | 読み方 |
竹志 | ちくし |
竹枝 | ちくし |
筑紫 | ちくし |
築紫 | ちくし |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
「ちくし」の例文・使い方・用例・文例
- こんちくしょう
- いまいましい,ちくしょう
- ちくしょう!
- ちくしょう、どういうことだよ!
- 審判の方をちらりと睨むが、審判は涼しい顔して鼻クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長かよ・・・」
- いけない[ちくしょう]! また卵(焼き)を焦がしてしまった.
- ちくしょう, くたばっちまえ!
- ちくしょう!, くたばっちまえ!
- こんちくしょう!, ええ, いまいましい!
- ちくしょう!
- ちくしょうめ!
- こんちくしょう!
- 《俗語》 こんちくしょう!
- 「こんちくしょうめ!」「場所柄をわきまえてください」.
- ちくしょう!, ええいしゃくだ!
- 《主に英国で用いられる》 ちくしょう!
- 煙で目がちくちくした.
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