いやがった

日本語活用形辞書

嫌がった

読み方：いやがった

ラ行五段活用の動詞「嫌がる」の連用形である「嫌がり」の促音便形に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「いやがった」の例文・使い方・用例・文例

• その女の子は学校に行くのをとてもいやがった
• 彼は両親の忠告をいやがった
• 彼は私の手伝いをするのを露骨にいやがった
• 彼は自分の過失を認めるのをいやがった
• 審判の方をちらりと睨むが、審判は涼しい顔して鼻クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長かよ・・・」
• 彼は答えるのをいやがった。
• 彼は私の手伝いをするのを露骨にいやがった。
• 彼は私が煙草を吸うのをいやがった。
• 奴が一人でうまい汁を吸いやがった。
• 私は彼女が私を子供扱いすることをいやがった。
• 彼はその仕事を引き受けるのをいやがった.
• 彼はひとりぼっちにされるのをいやがった.
• 馬は垣を跳び越すのをいやがった.
• 彼は友だちとの交際をやめるのをいやがった.
• 言うに事(を)欠いておれのことを色狂いと言いやがった.