だ‐もの【駄物】
読み方:だもの
つまらない物。大した値うちのない品。だぶつ。
だもの
「だもの」の例文・使い方・用例・文例
- その結果は私が望んだものとは少しも違わなかった
- 「彼は死んだものとばかり思っていた」「私もそう思ってました」
- 彼女に来てくれと頼んだものの,内心は来てほしくなかった
- 10代のころは伝奇小説をずいぶん読んだものだった
- 彼女は羊の毛から糸を紡いだものだった
- なにかちょっと手の込んだものはどう?
- 彼は頼んだものを持ち帰りにしようとしています。
- 私が学生の頃は、電車の中でよく本を読んだものだ。
- 学校から帰宅すると、毎日友達と外で遊んだものでした。
- これが、私があなたが彼に頼んだものです。
- これは私が選んだものです。
- 私の自由になるお金は親が稼いだものでした。
- 誰もが彼は死んだものと思った。
- 私たちは彼の笑顔を見て喜んだものでした。
- 彼はかつてよく泳いだものだった。
- 私たちは近所の空き地でよく遊んだものだ。
- 私たちの価格は現場の状況を十分に考慮したコストを含んだものです。
- あなたの行くところなら、どこへでも付いてゆくと決めたのだもの。
- 危険物を飲み込んだ場合、飲み込んだものによって対処法が違います。
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