大王矢筈椰子とは? わかりやすく解説

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だいおうやはずやし (大王矢筈椰子)

Ptychosperma elegans

Ptychosperma elegans

Ptychosperma elegans

Ptychosperma elegans

オーストラリア北東部クイーンズランド州分布してます。熱帯雨林生え、高さは4.5~6メートルなりますは単幹で、灰色です。羽状複葉茎頂まとまってつきます小葉矢筈形をしています。上部の節から花序をだし、淡い黄緑色の花を咲かせます果実楕円形の核果で、赤色熟します。別名で「ヒメヤハズヤシ(姫矢筈椰子)」とも呼ばれます
ヤシ科ニコバルヤシ属の常緑高木で、学名Ptychosperma elegans。英名は Solitaire palm, Alexander palm
ヤシのほかの用語一覧
ナツメヤシ:  カナリー椰子  親王椰子
ナンノルホプス:  ナンノルホプス・リトキエアナ
ニコバルヤシ:  大王矢筈椰子
ニッパヤシ:  ニッパ椰子
パナマソウ:  パナマ草  矢羽根パナマ




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