そ‐よ
そよ
ソヨ
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「そよ」の例文・使い方・用例・文例
- さわやかなそよ風
- 私たちの間はけんかをしてからかなりよそよそしくなった
- 春のそよ風が私の上気した顔をなでた
- 私は春のそよ風を感じた
- そよ風,軟風
- そよ風がカーテンを絶えずなびかせていた
- そよ風が木々の間でさわさわと音を立てた
- 彼はかなりよそよそしい
- 風は丈の高い草の間をそよいでいた
- 夏のそよ風
- そよ風が木の葉をサヤサヤと揺らしていた
- そよ風
- 枝がそよ風に揺れていた
- 西から吹いてくるそよ風
- 木の葉がそよ風にサラサラと鳴った
- そよ風は私を心地よくさせる。
- 木の葉が風にそよいだ。
- 風はそよとも吹かなかった。
- 彼女の態度はよそよそしかった。
- 彼女のよそよそしさを打破し、うちとけさせるのにずいぶん時間がかかった。
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