その後の廃止・移管系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:37 UTC 版)
「西武バス川越営業所」の記事における「その後の廃止・移管系統」の解説
本50:本川越駅 - 脇田新町 -(国道16号)- 南大塚駅入口 - 川越営業所 (旧)狭山営業所発足後も、(旧)川越営業所最寄の本川越駅から国道16号を経由し、狭山市駅西口間を運行、狭山市駅西口担当路線の出入庫として運行されていた。その後、新狭01の出入庫路線として本川越駅 -(国道16号)- 新狭山駅の路線が起源。その後、1987年の川越移転と共に設定され、移転数年後に本50を名乗るが、あくまでも出入庫が第1の目的であり、川越駅西口を経由せずに結んでいた。2009年3月13日をもって廃止。 本51:本川越駅 - 川越駅西口 - 今福 - 上赤坂 川越時代の出入庫路線で、新所02・04の所沢移管に伴う本55の新設により、2009年5月15日をもって廃止された。 川越34:本川越駅 - 川越駅西口 - 前原 - 河岸街道 - 今成 - 西川越駅 - 初雁橋 - 的場 - かすみ野入口 - 水久保 - かすみ野 2001年4月1日より前日(3月31日)に廃止となった川越33系統の代替として新設、運行末期は、平日・土休日ともに一日2往復の運行となっていた。2012年3月31日の運行をもって廃止。 新所02:新所沢駅東口 - 花園 - 下富 - 上赤坂 - 今福 - 川越駅西口 - 本川越駅 新所04:新所沢駅東口 - 下富 - 十四軒 - 西武フラワーヒル 新所04:新所沢駅東口 - 下富 - 十四軒 - 秋草学園高校 - 西武フラワーヒル 新所02・04は2009年5月16日から所沢営業所が担当している。 (深夜):川越駅西口 → 市立川越高校 → 中台橋 → 今福武蔵野 → 今福中台 → 月山 → 工業団地東 → 川越営業所 2012年6月30日に新設されたが、その後2020年8月31日をもって廃止された。
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