そうひ

デジタル大辞泉

そう‐ひ〔サウ‐〕【曹丕】

読み方：そうひ

［187〜226］中国、三国時代の魏(ぎ)の初代皇帝。在位220〜226。曹操の長子。字(あざな)は子桓(しかん)。諡号(しごう)、文帝。廟号は世祖。父を継いで魏王となり、後漢の献帝の禅譲によって帝位につき、洛陽を都と定め、国号を魏と号した。九品中正法を施行。詩文を好み、楽府にすぐれた。著「典論」など。

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「そうひ」の例文・使い方・用例・文例

• 会社の悪い経済状態は世界的な景気後退によっていっそうひどくなった
• その残酷な扱いが彼の恨みをいっそうひどいものにした。
• 私はそうひとりごとを言った。
• 社長が突然死んだのでわが社の財政困難はいっそうひどくなった.
• そうひと口に頬張るものでない
• そうひと口にけなすものでない