じょうりくとは? わかりやすく解説

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じょう‐りく〔ジヤウ‐〕【上陸】

読み方:じょうりく

[名](スル)

船や海から陸に上がること。航空機空港降り立つことにもいう。「岸に—する」「台風紀伊半島に—する」

外国文物渡来すること。また、海外資本などが進出してくること。「ラップ音楽日本に—」「外資系生命保険会社相次いで—する」

日本入国管理制度で、外国人1許可を受けること。入国2区別していう。


上陸(じょうりく) emergence

ウミガメが海から砂浜上陸すること。上陸には、産卵をするものと、上陸しただけで産卵せずに海にもどるものが含まれる。 

じょうりく

出典:『Wiktionary』 (2021/08/08 06:46 UTC 版)

名詞

 (じょうりく)

  1. 上がること。
  2. 外国文化や物、資本などが進出すること。

発音(?)

じょ↗ーりく

関連語

翻訳

動詞

活用

サ行変格活用
上陸-する


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