しらみずあみだどうきょういきとは? わかりやすく解説

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白水阿弥陀堂境域

名称: 白水阿弥陀堂境域
ふりがな しらみずあみだどうきょういき
種別 史跡
種別2:
都道府県 福島県
市区町村 いわき市内郷・白水町
管理団体
指定年月日 1966.09.12(昭和41.09.12)
指定基準 史3
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: S41-6-055[[白水]しらみず]阿弥陀堂境域.txt: 白水阿弥陀堂国宝)は、[[永暦]えいりゃく]元年(1160)、[[藤原秀衡]ふじわらのひでひら]の妹徳尼の建立伝えられる優雅な建物であるが、最近の発掘調査で、この阿弥陀堂大きな池中設けられ中島建てられいわゆる浄土式庭園典型的な構成示していることが明らかにされた。
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
史跡:  甲賀郡中惣遺跡群  白山城跡  白山平泉寺旧境内  白水阿弥陀堂境域  白河舟田・本沼遺跡群  白河関跡  白滝遺跡群



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