しらせ
しらせ、シラセ、白瀬、知らせ、報せ、訃
- しらせ
- しらせ (砕氷艦・初代) -文部科学省の南極観測船。宗谷・ふじに次ぐ、第3代南極観測船。
- しらせ (砕氷艦・2代) - 上記の船の後継艦。第4代南極観測船。
- 白瀬
- 南極を探検した白瀬矗帝国陸軍中尉。なお、海上自衛隊は、南極観測船「しらせ」は中尉の名前ではなく昭和基地近くに存在する「白瀬氷河」にちなんで命名したとしている。
- 白瀬海岸 - 上記の白瀬矗に因んで名づけられた南極の海岸。
- 白瀬村 - 三重県員弁郡にあった村。
- 白瀬峠 - 上記の近くにある峠。
- シラセ
- BPS バトルプログラマーシラセ - 独立UHF局を中心に2003年10月から放送されたAIC制作のUHFアニメ。また、「シラセ」は主人公「白瀬慧(しらせ あきら)」のこと。
- 知らせ・報せ
- 知らせ - メッセージ。お知らせ。
- 訃
- 『ストリートファイターEX』シリーズ、およびアリカの対戦型格闘ゲーム『ファイティングEXレイヤー』に登場する架空の人物「ほくと (ストリートファイター)」の諱。「血の封印を解かれたほくと」状態の名。
関連項目
「しらせ (砕氷艦)」の例文・使い方・用例・文例
- ジョンと私はこれについて調べて、アイディアがでたら君にしらせるよ。
- しらせたいこと
- 両親にあなたの計画をしらせてありますか。
- 彼女は彼に到着をしらせた。
- わたしたちは皆にその危険をしらせるために叫んだ。
- そのしらせでとてもうれしい。
- コーチは選手たちに1日5マイルはしらせた。
- 歯をギリギリきしらせる.
- いすを床の上をきしらせて引きずる.
- ギーッときしらせて.
- 歯をきしらせて悪態をつく.
- 「こんちくしょう!」と彼は歯をきしらせて言った.
- 悲しいしらせが来た
- 宣言する、大声でしらせるかのように
- 壁を水でほとばしらせる
- 水をほとばしらせて水たまりを作る
- 怒りで歯をきしらせる
- 彼の怒りをほとばしらせる
- 大漁をしらせるため漁船に立てる旗
- 会社などで,時刻をしらせる時に用いる音
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