正覚寺本堂
名称: | 正覚寺本堂 |
ふりがな: | しょうがくじほんどう |
登録番号: | 39 - 0073 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積34㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和5 |
代表都道府県: | 高知県 |
所在地: | 高知県安芸郡奈半利町乙1718-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 国道から南に入った境内地の西辺近くに東面して建つ。桁行4間梁間4間規模,向拝付きの宝形造本堂で右瓦が使用されている。奥に新本堂が増築された以降も外陣的な役割を果たしており,四国三十三観音霊場第九番札所として親しまれている。 |
建築物: | 横田相愛教会 正田醤油地内稲荷神社 正眼寺庫裏 正覚寺本堂 泊神社太鼓倉 泊神社幣殿 泊神社末社住吉神社本殿 |
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