しゅぶんとは? わかりやすく解説

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しゅ‐ぶん【主文】

読み方:しゅぶん

文章中の主な部分

法律で、判決結論部分判決主文


しゅ‐ぶん【守文】

読み方:しゅぶん

君主が、始祖残した法律・制度守って国を治めること。

天下を覆さん事も—の道も叶ふまじき程を」〈太平記三五


しゅ‐ぶん【朱文】

読み方:しゅぶん

朱字」に同じ。


朱文

陽文陽刻文字部分残して周りを除く彫り方印影文字朱色になるから朱文という。実用印はほとんどが朱文。



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