さんどうぃっち

デジタル大辞泉

サンドイッチ【sandwich】

読み方：さんどいっち

《「サンドウィッチ」とも》

１ 薄く切ったパンの間に肉・卵・ハム・野菜などを挟んだ食べ物。英国のサンドイッチ伯爵の思いつきという。

２ 物と物との間に挟まれた状態。

サンドイッチ【Sandwich】

読み方：さんどいっち

米国マサチューセッツ州南東部の半島、コッド岬の町。半島内で最も歴史が古く、1639年、ピルグリムファーザーズの入植地の一として誕生。

中心部の教会／撮影・Doug Kerr http://goo.gl/mfRlnP

隠語大辞典

サンドウイツチ（Sandwich）

読み方：さんどうぃっち，さんどういっち

1. 三角関係の中心人物のこと、又は三角関係のことをいふ。Sandwich（サンドウイツチ）はパンとパンとの間に肉片を挾んである食物であるからいつたもの。〔情事語〕
2. 三角関係の中心人物のこと、又は三角関係のことをいふ。サンドウイツチはパンとパンとの間に肉片を挟んである食物であるからいつたもの。
3. 三角関係を云ふ。
4. 三角関係の中心人物を云ふ。

分類 学生、情事語

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さんどうぃっち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/09 16:05 UTC 版)

「ももんず さんどうぃっち」の記事における「さんどうぃっち」の解説

サンドウィッチの姿をした魔女。赤いサンドウィッチはももんに何かを伝えに来たが、たぬに食べられた。さらに緑のサンドウィッチが下校中のももん達の前に現れ、まあやに捕獲され、またたぬに食べられた。