ことでん電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 05:38 UTC 版)
自動改札機は高松築港・片原町・瓦町の3駅に、それ以外の駅には簡易型改札機を設置している。ことでんでは磁気式切符を導入することなく、非磁気券から一気にICカード乗車券に進化した。このため、自動改札機はすべてICカード乗車券専用であり、JRで購入した企画きっぷ等でも有人改札を通る必要がある。
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ことでん電車
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列車内で車掌に申し出る。車掌が携帯する端末により、500円、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円単位で最高限度額までチャージできる。チャージ(入金)明細書は原則として発行されない。つり札の対応は、車掌の所持状況による。 高松築港・片原町・瓦町・太田・仏生山の各駅に設置の自動チャージ(入金)機にてチャージ(入金)する。ただし、チャージできない券種がある。1,000円、3,000円、5,000円、10,000円単位で最高限度額までチャージできる。明細書は入金後、ボタンを押せば発行される。つり札の払い出しができる。(1万円札を投入後、1,000円のボタンを押すと、1,000円札9枚がお釣りとして払い出される。)
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