こころ (かとうれい子の曲)
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「こころ」 | ||
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かとうれい子の 楽曲 | ||
リリース | 2009年11月4日 | |
規格 | CDシングル デジタル・ダウンロード |
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録音 | ![]() |
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ジャンル | 歌謡曲 | |
時間 | 3分34秒 | |
レーベル | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | |
作詞者 | 作詞:たきのえいじ 作曲:浜圭介 編曲:高円寺音楽団 |
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プロデュース | 田中孝(徳間ジャパンコミュニケーションズ) |
「こころ」は、かとうれい子のデビューシングル「東京夜曲」のカップリング曲。2009年11月4日に徳間ジャパンコミュニケーションズより発売[1]。
解説
収録曲
- 「東京夜曲」
- 「こころ」
- 作詞:たきのえいじ、作曲:浜圭介、編曲:高円寺音楽団
- 「東京夜曲」(オリジナル・カラオケ)
- 「こころ」(オリジナル・カラオケ)
- 「東京夜曲」(半音上げカラオケ)
- 「こころ」(半音上げカラオケ)
出典
- ^ 徳間ジャパンコミュニケーションズ かとうれい子 東京夜曲ホームページ2014年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ、2014年3月19日閲覧
- ^ ハブ・マーシー かとうれい子公式ホームページ2014年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ、2014年2月23日閲覧
関連項目
外部リンク
「こころ (かとうれい子の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- こころからお詫び申し上げます。
- こころやさしい言葉
- こころをつなぐ
- 彼女は美人で頭がよくて、最もいいことには、大変こころがやさしい。
- 彼女の親切な行為に私は強くこころを動かされた。
- 突然彼のこころに良心が目覚めた。
- 我々が真理を知るのは、理知によるだけではなく、また心情(こころ)によって知るのである。
- 一人になると彼はこころゆくまで泣いた。
- それはこころをひきつけるようなプールだ。
- こころを開いて話すことができましたか?
- 我が物顔で立ち振る舞うようになった嫁を姑はこころよくは思わなかった.
- 燕雀安ぞ鴻鵠の志を知らんや{えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや}
- 彼は風采は乱暴だがこころはいたって好い男だ
- この生徒はこころなしかうわのそらである
- 彼女のこころづくしの彼のクレーム
- 気候もよくてこころよい時
- 宮廷行事における,こころばという造花
- こころみに行うさま
- こころよいさま
- 終始一貫したこころざし
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