くらしき吉備真備杯こども棋聖戦
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「囲碁のアマチュア棋戦」の記事における「くらしき吉備真備杯こども棋聖戦」の解説
2011年開始。倉敷市、読売新聞社、日本棋院、倉敷市文化振興財団主催。 都道府県大会において選抜、または推薦された小学生低学年の部48名、小学生高学年の部48名が代表選手として12月の全国大会に出場。 3回戦の予選リーグを行い、各リーグ1位が決勝トーナメントに進出。3回戦のトーナメント戦で1~3位を決定する。 高学年の部優勝者は審判(プロ棋士)と公開記念対局を行う。 持ち時間は予選:30分切れ負け/本戦:40分切れ負け/決勝:40分、使い切ると1手10秒秒読み。
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