きゅうりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > きゅうりの意味・解説 

きゅうり (胡瓜)

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

Cucumis sativus

インド北部ヒマラヤ山麓が原産といわれ、紀元前3世紀には栽培始まりましたわが国へは奈良時代以前中国から渡来し食用にされたといいます。名前は、「胡(西域)」からきた「うり(瓜)」ということから。には粗い毛があり、葉腋から巻きひげ出して支柱絡みついて伸びます。ふつうは下部雄花上部雌花つけますわが国栽培されている品種には、中国系の華南型(春きゅうり)や華北型(夏きゅうり)、ヨーロッパ系などがあります
ウリ科キュウリ属一年草で、学名Cucumis sativus。英名は Cucumber
ウリのほかの用語一覧
キュウリ:  ピックル胡瓜  毛馬胡瓜  真桑瓜  胡瓜  角メロン  越瓜
クセロシキオス:  緑の太鼓


このページでは「植物図鑑」からきゅうりを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からきゅうりを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からきゅうりを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「きゅうり」の関連用語

きゅうりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



きゅうりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS