きゅうつうとは? わかりやすく解説

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きゅう‐つう〔キウ‐〕【九通】

読み方:きゅうつう

中国歴代制度の沿革記した9種の書。全2388巻。「通典(つてん)」「通志」「文献通考」「続文献通考」「皇朝文献通考」「続通典」「皇朝通典」「続通志」「皇朝通志」を総称していう。清の乾隆年間(1736〜1795)に成立


きゅう‐つう【窮通】

読み方:きゅうつう

窮達」に同じ。

人間の—は機会独断すべきものにあらずして」〈透谷明治文学管見




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