かくりよの生物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 16:35 UTC 版)
「かくりよものがたり」の記事における「かくりよの生物」の解説
カエル大納言 霊獣。サイズがとんでもなく大きいだけで習性もなにもカエルそのものだが、舌が10本あり、射出速度が音速を超える。 ニギの散歩中に誤って怨霊を呑み込んでしまい邪悪化したが、サルタヒコの活躍で難を逃れた。 ジョン・ドゥの試練により、「鬼軍曹」サルタヒコの調教で「待て」を躾られた。 和邇(わに) 和邇の巣に大量に生息する推定全長50mというとてつもなく巨大なワニ。噛む力は強いが口を開く力は弱いというワニの習性は通用しない。 光るものを好む習性がある。尚、水中でも臭いには敏感でニギやホノカの臭いは苦手。 かくりよでは貴重なタンパク源であり食糧。「狩って食べる」のが正しいらしい。 かくりよクラゲ 巨大で美しいクラゲ。
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