お立ち

デジタル大辞泉

お‐たち【^▽御立ち】

読み方：おたち

１ 立つことをいう尊敬語。ご起立。「—の方」

２ 出立すること、来客が帰ることをいう尊敬語。「明日の—は何時ごろですか」

丁寧表現の辞書

お立ち

読み方：おたち

名詞「立ち」に、接頭辞「お」がついたもの。

» 「立ち」の意味を調べる

丁寧表現の辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「お立ち」の例文・使い方・用例・文例

• 新しいアパートにぜひお立ち寄りください
• 当機が止まるまで席をお立ちになりませんように
• 私たちが、お客様からのご愛顧に心から感謝していることを、全力で示します。ぜひお立ち寄りのうえ、割引をご利用ください。
• 今度、近くまでいらっしゃったさいには、ぜひお立ち寄り下さい。
• 近くまでお越しの際には、ぜひお立ち寄り下さい。
• 近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄り下さい。
• お買い物にお越しの際には是非、お立ち寄りください。
• 夕方会社にお立ち寄りください。
• 飛行機が完全に止まりますまで、お座席をお立ちになりませんようお願いいたします。
• 都合のいい時にどうぞお立ち寄りください。
• 新しい事務所にお立ち寄りください。
• 私の家へお立ち寄りください。
• 私たちに会いにぜひお立ちより下さい。
• 今度東京においでの折にはお立ち寄りください。
• 今度ロンドンにいらっしゃったときには私たちのところにお立ち寄り下さい。
• 近くへおいでのときはお立ち寄りください。
• 家に帰る途中私の家にお立ち寄りください。
• ときどきお立ちよりください。
• どうぞお立ち寄りください。
• ターミナルに到着いたしますまで、お座席をお立ちになりませんようお願いいたします。