読み方:おんなだゆう
1 江戸時代、菅笠をかぶり、三味線・胡弓(こきゅう)の弾き語りをして歩いた女の門付け芸人。正月には鳥追いとなった。
2 浄瑠璃・水芸・奇術などの演芸をする女芸人。
歌舞伎の変化舞踊「七小町容彩四季(ななこまちすがたのさいしき)」の一。清元。福森喜宇助作詞、清沢万吉作曲。文化13年(1816)江戸中村座初演。女太夫の風俗を舞踊化したもの。
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