えふちとは? わかりやすく解説

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エフ‐ち【F値】

読み方:えふち

《Fはfocal焦点)の意》カメラなどのレンズ焦点距離有効口径割った値。F/2.0などと表記する一般にカメラレンズには光線の量を調節する絞りがあり、その絞りの値を指す。絞り値FナンバーF数F番号。→開放F値

fixation index》⇒近交係数


F値

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F値

読み方:えふち

レンズ絞り値表わす数値焦点距離レンズ有効口径割って求める。数字大きくなるほど有効口径狭くなっていく。Fナンバー系列はF1.0を基準に、ルート2等比級数となるので、F1.0、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22と表記される


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