いやで

Weblio日本語例文用例辞書

「いやで」の例文・使い方・用例・文例

• いやです
• いやで仕方がない
• まさか惚れたんですか。認めん、認めんぞ。あの男を義弟になるなんて、僕は絶対いやです！
• 毎日うっとうしくていやですね。
• 初めのうちラジオ体操にはうんざりしたが、今ではまんざらいやでもない。
• 自分のすることになっている仕事がいやであることを彼は隠しきれなかった。
• 私はこんなふうに扱われるのはいやです。
• 私はあなたのために一生を棒にふるのはいやです。
• 一人で行くのはいやです。
• どんなものでも、スポーツはいやです。
• だんだん寒くなってきて本当にいやです。
• たとえいやでもその仕事はしなければいけないよ。
• こんなふうに扱われるのは絶対にいやです。
• このようなうるさい場所に住むのはいやです。
• ここにいるといやでも感覚は研ぎ澄まされる。
• いやでもその仕事をしなければならない。
• いやでもおうでも、これからは君と二人三脚で仕事をするしかないのかね。
• 「これ以上何も言うことはありません、いいわけをするのはいやですから」と彼は言った。
• いやでも聞かなければ[見なければ]ならない聴衆, 「囚(とら)われの聴衆」.
• 大都会に住むのはいやです.