いやだった

日本語活用形辞書

厭だった、嫌だった

読み方：いやだった

形容動詞「厭だ」「嫌だ」の連用形である「厭だっ」「嫌だっ」に、過去の助動詞「た」が付いた形。

終止形

厭だ  » 「厭」の意味を調べる
嫌だ  » 「嫌」の意味を調べる

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「いやだった」の例文・使い方・用例・文例

• 最初彼女は人前で話すのがいやだった
• 雰囲気がいやだった。
• 彼女は毛筆を使うのがいやだった。
• 彼女は彼を見ただけでもいやだった。
• 彼女は皿洗いはいやだったが、我慢してやった。
• 彼は貧乏であることがいやだった。
• 女の子は皿洗いがいやだった。
• 止むを得ず訪問するのはいやだったが、やはりしないわけにはいかなかった。
• やむを得ず訪問するのはいやだったが、やはりしないわけには行かなかった。
• そうするのはいやだったけど愛車を手放した。
• 彼と別れるなんて考えただけでもいやだった.
• 彼のことは何から何まで彼女にはいやだった.
• 謝るのがどうしてもいやだった
• 彼は売るのは好きだったが、移動がいやだった
• 小出監督のところがだめでも行くところがあるっていう考えがいやだったので。