「あてが」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の傷口に彼女はハンカチをあてがった。
- 彼に食物をあてがった。
- 私は子供達に必要な本をあてがった。
- こびへつらうウェイターは最上のテーブルをあてがわれる。なぜなら、そうしたウェイターは、いつもマネージャーや上役のきげんをとるから。
- クリスマスの当日になっても、トムの右足には依然としてギブスがあてがわれたままであった。
- 家族に食と住をあてがう.
- 地震の罹災(りさい)者たちには直ちに新しい家があてがわれた.
- 多額のお金とひとそろいの良書をあてがわれた.
- 人に新しい仕事をあてがう.
- 私はこの部屋をあてがわれた.
- 栓(せん)がうまく合うかどうか瓶(びん)にあてがってみなさい.
- あてがはずれる.
- 馬に馬糧をあてがう
- 一家のあてがいが充分だ
- あてがいが不充分だ
- あてがいが悪いから働かなかいのだ
- 彼は細君から小遣のおあてがいを頂戴している始末だ
- 職人はあてがい扶持をいやがる
- あてがい扶持を待っているのはいやだ
- 銘々に分け前をあてがう
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