あこうろうし

デジタル大辞泉

あこう‐ろうし〔あかほラウシ〕【赤穂浪士】

読み方：あこうろうし

⇒赤穂義士

大仏次郎の長編歴史小説。昭和2年（1927）から昭和3年（1928）にかけて東京日日新聞に連載。これに加筆した単行本は昭和3年（1928）から昭和4年（1929）にかけて刊行。

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あこうろうし

出典:『Wiktionary』 (2020/06/02 13:16 UTC 版)

固有名詞

赤穂浪士 (あこうろうし)

1. 元禄15年12月14日（1703年1月30日）の深夜^[1]、旧主君浅野長矩の仇討ちとして吉良義央らを殺害した旧赤穂藩士、大石良雄ら47人の武士。

同義語

• 赤穂義士

脚注

1. ↑ ただし真夜中を過ぎて翌朝になったので、現在のとなえかたによればその翌日となる。