『田村の草子・下』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 14:18 UTC 版)
藤原俊仁の子で幼名を臥と称した田村丸俊宗が、鈴鹿御前なる天女を妻とし、夫婦で伊勢国鈴鹿山の鬼神・大嶽丸を退治、その後は近江国で人々を拐う鬼・高丸を陸奥国の外ヶ浜まで追撃する物語。
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