『滅義怒羅怨』(めぎどらおん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/25 19:16 UTC 版)
「俺の妹がこんなに可愛いわけがないの作中作」の記事における「『滅義怒羅怨』(めぎどらおん)」の解説
原作に登場。絃之介が入部希望者の腕試しのために自主制作したゲームで、自機の女の子を操作して縦スクロールのステージをクリアしていく形式の弾幕系シューティング。黒猫の評価によれば、制作者の性格の悪さが滲み出ており、難易度の高さがプレイヤーを奮起させることに繋がっていない理不尽なクソゲーであるとのこと。ただし黒猫と瀬菜は絃之介本人すらクリアできなかった最高難易度を、それぞれのプレイスタイルで難なくクリアしている。なお、続編『滅義怒羅怨II』の構想もあったが、部員の真壁楓から反対された。
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