『機動戦士ガンダムF91』より
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「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「『機動戦士ガンダムF91』より」の解説
ガンダムF91 真面目な性格。初登場時に「個性がない」と言いつつ、特技の分身を披露して周囲を驚かせた。フルパワーモードになるとマスクカバーが開くが、それが癖になっており、くしゃみをしただけで開いてしまうことがある。その時の顔は旧ザクに大魔神と呼ばれ恐れられた(本人は否定したが)。 夢の中では海賊クロスボーン・ガンダムX-1になってうなされる。 ビギナ・ギナ とある帝国の王女様。以前はパン屋の娘として暮らしていたため城での生活に馴染めず、今も身分を隠してパン屋でのバイトを続けている。∀とはパン屋での知り合い。額のエンブレムは普段はクロスボーン・バンガードのエンブレムだが、パン屋ではカモフラージュとしてチューリップが描かれたエンブレムをつけている。 ラフレシア ビギナ・ギナの実家から贈られてきた、大きい花型モビルアーマー。F91をツルで執拗に攻撃する。作者いわく、花言葉は「娘はやらん!」らしい。
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