「召喚されし書物」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:04 UTC 版)
「ゼロの使い魔の用語一覧」の記事における「「召喚されし書物」」の解説
アニメ第4話に登場するアイテム。とある魔法使いが行った魔法の実験中の何らかの事故によって召喚された書物。未知の言語書体で文字が書かれており誰にも解読できなかったが、男性の欲情を駆り立てる効果があるという評判を聞きつけ、ゲルマニアの貴族フォン・ツェルプストー(キュルケの祖父)が買い取り、家宝とした。本自体は書物マニアの間では有名らしく、トリステインのモット伯爵もこの書物を所望していた。
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