「ジェイソン・ボーン」三部作
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「ロバート・ラドラム」の記事における「「ジェイソン・ボーン」三部作」の解説
記憶を失った男「ジェイソン・ボーン」の闘いを描くスパイ・アクション。このシリーズは、ラドラムの没後、別の作家によって続編が書かれている。 ロバート・ラドラム著 暗殺者 (1980) 新潮社 1988年にテレビ映画化『スナイパー/狙撃者』(DVD題名『狙撃者/ボーン・アイデンティティ』)。 2002年に映画化『ボーン・アイデンティティー』。 殺戮のオデッセイ (1986) 角川書店 2004年に映画化『ボーン・スプレマシー』。 最後の暗殺者 (1989) 角川書店 2007年に映画化『ボーン・アルティメイタム』。 エリック・ヴァン・ラストベーダー著 ボーン・レガシー (2004) ゴマブックス 2012年に映画化『ボーン・レガシー』。 ボーン・ビトレイヤル (2007) ゴマブックス ボーン・サンクション (2008) ゴマブックス The Bourne Deception (2009) The Bourne Objective (2010) The Bourne Dominion (2011) The Bourne Imperative (2012) The Bourne Retribution (2013) The Bourne Ascendancy (2014) The Bourne Enigma (2016) The Bourne Initiative (2017) The Bourne Nemesis (2020) ※未発売 ブライアン・フリーマン著 The Bourne Evolution (2020) The Bourne Treachery (2021) The Bourne Sacrifice (2022)
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