日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/06 07:51 UTC 版)
日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 |
英語名称 | Japanese Red Cross Aichi Medical Center Nagoya Daiichi Hospital |
前身 |
日本赤十字社愛知支部名古屋診療所(1923年 - 1932年) 日本赤十字社愛知支部療院(1932年 - 1937年) 日本赤十字社愛知支部名古屋病院(1937年 - 1945年) 名古屋陸軍病院(1937年 - 1938年、1939年 - 1941年) 横須賀海軍病院(1944年 - 1945年) 名古屋赤十字病院(1945年 - 1954年) 名古屋第一赤十字病院(1954年 - 2021年) |
許可病床数 |
852床 一般病床:852床 |
職員数 | 1689人(2019年(平成31年)4月1日現在)[1] |
機能評価 | 一般病院2(500床以上)(主たる機能):3rdG:Ver.2.0 |
開設者 | 日本赤十字社愛知県支部(愛知県知事) |
管理者 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院長[1] |
開設年月日 | 1937年(昭和12年)[2] |
所在地 |
〒453-8511 |
位置 | 北緯35度10分17秒 東経136度51分46秒 / 北緯35.17139度 東経136.86278度 |
二次医療圏 | 名古屋 |
PJ 医療機関 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 | |
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施設情報 | |
状態 | 完成 |
竣工 | 2004年(平成16年)4月 |
開業 | 2009年(平成21年)1月 |
用途 | 病院 |
地上高 | |
最頂部 | 63.9m |
各種諸元 | |
階数 |
西棟:地上13階地下1階 東棟:地上9階地下1階 |
敷地面積 | 40,400.29 m² |
延床面積 | 72,385.03 m² |
構造形式 | コンクリート充填鋼管 (CFT)構造 |
関連企業 | |
設計 | 久米設計 |
施工 | 鹿島建設 |
デベロッパー | 日本赤十字社 |
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai “病院の基本情報”. 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院. 2021年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “病院の沿革”. 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院. 2021年9月9日閲覧。
- ^ “『名古屋の精神医学史 戦後編2』 その2 <新シリーズ・小林靖彦資料 57>”. 近代日本精神医療史研究会. 近代日本精神医療史研究会. 2022年4月19日閲覧。
- ^ “『名古屋の精神医学史 戦後編2』 その2 <新シリーズ・小林靖彦資料 57>”. 近代日本精神医療史研究会. 近代日本精神医療史研究会. 2022年4月19日閲覧。
- ^ 白名正和 (2021年6月16日). “名古屋の2赤十字病院を一体運営 センター化、7月名称変更”. 中日新聞朝刊 2021年6月16日閲覧。
- ^ 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院(2021年(令和3年)7月1日)
- ^ “交通アクセス”. 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院. 2021年9月9日閲覧。
- 1 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院とは
- 2 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院の概要
- 3 概要
- 4 医療機関の指定等
- 5 病院ボランティア
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