寺田貴信
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参加作品
ゲーム
以下の情報は、注釈のあるものを除き各作品のスタッフロールを出典とする。
- スーパーロボット大戦EX(1994年、SFC) - デバッグ[5]
- Mighty Morphin' Power Rangers - The Movie(1994年、GG、北米のみの発売)[31]
- 第4次スーパーロボット大戦(1995年、SFC) - デバッグ[5]
- 第2次スーパーロボット大戦G(1995年、GB) - プロデュース
- 第4次スーパーロボット大戦S(1996年、PS) - プロデュース
- 新スーパーロボット大戦(1996年、PS) - プロデュース
- 神聖伝メガシード 復活編(1997年、PS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦F(1997年、SS) - プロデュース
- グランドレッド(1997年、SS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦F完結編(1998年、SS) - プロデュース
- スーパーロボットスピリッツ(1998年、N64) - プロデュース、設定、シナリオ
- スーパーロボット大戦F(1998年、PS) - プロデュース、CM出演[32]
- スーパーヒーロー作戦(1999年、PS) - プロデュース、企画、構成、シナリオ
- アームド・ファイター[33](1999年、PS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦F完結編(1999年、PS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(1999年、PS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦64(1999年、N64) - プロデュース
- スーパーロボット大戦α(2000年、PS) - プロデュース、脚本、総監督
- スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望(2000年、PS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦α外伝(2001年、PS) - プロデュース、構成、シナリオ、総監督
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast(2001年、DC) - プロデュース、脚本
- スーパーロボット大戦A(2001年、GBA) - プロデュース
- スーパーロボット大戦IMPACT(2002年、PS2) - プロデュース
- スーパーロボット大戦R(2002年、GBA) - プロデュース
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2002年、GBA) - プロデュース、脚本
- 第2次スーパーロボット大戦α(2003年、PS2) - プロデュース、脚本
- スーパーロボット大戦COMPACT3(2003年、WSC) - プロデュース
- スーパーロボット大戦D(2003年、GBA) - プロデュース
- スーパーロボット大戦Scramble Commander(2003年、PS2) - プロデュース
- スーパーロボット大戦MX(2004年、PS2) - プロデュース、製作総指揮、CM出演[34]、主題歌バックコーラス[35]
- スーパーロボット大戦GC(2004年、GC) - プロデュース
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(2005年、GBA) - プロデュース、シナリオ補佐
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(2005年、PS2) - プロデュース、シナリオ、製作総指揮、主題歌バックコーラス[35]
- スーパーロボット大戦J(2005年、GBA) - プロデュース
- スーパーロボット大戦MX ポータブル(2005年、PSP) - プロデュース
- スーパーロボット大戦W(2007年、DS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(2007年、PS2) - プロデュース、製作総指揮、脚本
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(2007年、PS2) - プロデュース
- スーパーロボット大戦OG外伝(2007年、PS2) - プロデュース、製作総指揮
- 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(2008年、DS) - スーパーバイザー
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(2008年、PSP) - プロデュース
- スーパーロボット大戦Z(2008年、PS2) - プロデュース、主題歌バックコーラス[36]
- スーパーロボット大戦K(2009年、DS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦NEO(2009年、Wii) - プロデュース
- 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(2010年、DS) - スーパーバイザー
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(2010年、DS) - プロデュース
- Another Century's Episode:R(2010年、PS3) - プロデュース
- スーパーロボット大戦L(2010年、DS) - プロデュース
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(2011年、PSP) - プロデュース
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(2012年、PSP) - プロデュース
- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(2012年、PSP) - プロデュース
- 第2次スーパーロボット大戦OG(2012年、PS3) - プロデュース
- スーパーロボット大戦UX(2013年、3DS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(2013年、PS3、PS Vita) - プロデュース
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇(2014年、PS3、PS Vita) - プロデュース
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END(2014年、PS3) - プロデュース
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇(2015年、PS3、PS Vita) - プロデュース
- スーパーロボット大戦BX(2015年、3DS) - プロデュース
- スーパーロボット大戦X-Ω(2015年、iOS / Android) - スーパーバイザー[37]
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ(2016年、PS3、PS4) - 企画、脚本
- スーパーロボット大戦V(2017年、PS4、PS Vita) - プロデュース
- スーパーロボット大戦X(2018年、PS4、PS Vita) - プロデュース
- スーパーロボット大戦T(2019年、PS4、Switch) - プロデュース
- スーパーロボット大戦30(2021年、PS4、Switch、Windows) - プロデュース
アニメ
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(2005年、OVA) - プロデュース、監修
- スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-(2006年、TVアニメ) - 監修、シリーズ構成、脚本
- スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-(2010年、TVアニメ) - 監修、虎王機の声
ラジオ
- サンライズラヂオEX。 - 出演
- スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE - 監修、出演
- 熱血!必中!ボイス・スパログ! - 番組構成、脚本、出演
ドラマCD
- スーパーロボット大戦α ORIGINAL SCORE(2000年、サウンドトラック) - ドラマパート原案
- スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY(2001年、ドラマCD) - 原案、シリーズ監修、脚本
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA(2005年、ドラマCD) - 原案、監修
- スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- ドラマCD(2011年、ドラマCD) - 監修
作詞
- Psychic Energy(1997年)
- VANISHING TROOPER(2000年)
- ACE ATTACKER(2000年)
- 鋼の箱舟(2006年)
- Fairy Dang-Sing〜月下に妖精は舞う(2010年)
その他
- スーパーロボットスピリッツプレストーリー オペレーションSRW(1998年、小説) - 監修
- 超機人 龍虎王伝奇(2003年、漫画) - 原作
- 電撃スパロボ! - オリジナルロボットなどの解説
- SECRET HANGAR - オリジナルロボットなどの解説
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “加藤レイズナの実況取材道 vol.3 「スーパーロボット大戦」シリーズの寺田貴信プロデューサーにインタビュー スーパーロボットスピリッツ〜鋼の魂〜編” (2009年11月1日). 2011年10月21日閲覧。
- ^ “『ロボットアニメの発展と文化的意義』”. メディア芸術カレントコンテンツ. 2020年2月8日閲覧。
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- ^ 『ドリマガ Vol.8』ソフトバンク パブリッシング、2003年4月25日、41-43頁。
- ^ 『動画王 Vol.9』キネマ旬報社、2000年3月10日、114-119頁。ISBN 4873765307。
- ^ 『B-CLUB 132号』バンダイ、1996年11月15日、26頁。ISBN 4891895705。
- ^ a b c 『スーパーロボット大戦シリーズ20周年記念特製ブックレット』バンプレスト、2012年3月18日、35頁。
- ^ 『CONTINUE Vol.6』太田出版、2002年9月22日、51-55頁。ISBN 487233700X。
- ^ 『グレートメカニック 2』双葉社、2001年7月16日、128-129頁。ISBN 4575464007。
- ^ “「第3次Z 天獄篇」発売から1週間……|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2015年4月11日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ a b 『スーパーロボット大戦』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏が、B.B.スタジオからの退社を報告。フリーランスとなり、以降はスーパーバイザーに - AUTOMATON
- ^ “イベントやりますか!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年6月15日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 『ジャングル少年ジャン ドッキンばぐばぐアニマル 2』アスペクト、1999年4月8日、67頁。ISBN 4757203616。
- ^ 『スーパーロボット大戦F ギャグウェポン』学習研究社、1998年2月16日、22頁。ISBN 405601826X。
- ^ “引越しします!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月14日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ マイコミ刊 『ニンドリ 2008年1月号』より[要ページ番号]
- ^ “久々に休み|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月16日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ a b “ネーミングセンス|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年3月14日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “ちょっと悲しいです|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月20日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 「ゲーム王国」1995年3月14日放送に出演し、『ONI V -隠忍を継ぐ者-』のプレゼンを行っている。
- ^ “う~むむ……。|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月17日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 『スーパーロボット大戦α外伝』を除く。
- ^ “スーパーロボット大戦OGトークライブ~秘密の宴~ イベントリポート”. 2011年8月12日閲覧。
- ^ “『スパロボOG』トークライブで寺田プロデューサーが暴露話をポロリ!?” (2006年7月28日). 2012年4月24日閲覧。
- ^ “その時が来た!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月22日). 2017年12月24日閲覧。
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- ^ a b c “バンプレスト、PS2「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」完成記念WEB限定CMを1週間限定配信” (2007年6月28日). 2011年8月12日閲覧。
- ^ “というわけで|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月29日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “昔、こんなこともやってました|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年6月24日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 実写CMに整備士役で出演しているのが確認できる。
- ^ 満足な操作ができないため大味な必殺技頼みの戦術に偏ってしまうほどの致命的な操作性の悪さ、使えるキャラクターが7人にとどまる上にキャラクター後との差別化が難しいというバリエーションの乏しさから、格闘ゲームとしての評価は低い。PS円熟期のソフトとあって、ポリゴングラフィックはクオリティが高かった。発売直前に定価5800円をメーカーが急遽1800円に値下げしたため、メーカー自身がゲームの完成度の低さを自覚していたのではないかという憶測もある。株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p77
- ^ CM内に記載。
- ^ a b “ゴングを鳴らせ!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年4月19日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “Crest of “Z’s ”|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月5日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “『スパロボ』寺田貴信氏インタビュー後編。ターニングポイントはあの作品【スパロボ30周年記念連載:4】”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage (2022年2月28日). 2023年2月4日閲覧。
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