北斗駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/20 08:52 UTC 版)
現状
廃線後は本線跡がサイクリングロードになり、当駅構内北西側に当たる位置に実際の構内の4分の1程度の大きさでロードが複線状にされて、駅のモニュメントとなっている。現在も残ってはいるが木々が生い茂っているため、モニュメントか何だか判らない状態になっている。
隣の駅
脚注
参考文献
- 『雄別炭礦鉄道 50年の軌跡』大谷正春著
関連項目
外部リンク
- MHO611-C2-7457 1961年(昭和36年)撮影航空写真 - 国土地理院(地図・空中写真閲覧サービス)
- 写真中央やや下側に当駅。
- ^ 雄別炭鉱閉山50年(8) 雄別鉄道各駅めぐり・下「炭鉱や街、駅も活気」『釧路新聞』2020年10月5日(1面)
- ^ 『官報』1923年01月19日 鉄道省彙報「地方鉄道運輸開始」(国立国会図書館デジタルコレクション)
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