ファイナルファンタジーVI ストーリー

ファイナルファンタジーVI

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ストーリー

プロローグ
1000年前に起きた魔法の力を巡る大戦争「魔大戦」。全てを焼き尽くしたその戦いが終わった時、世界から魔法の力が消えさり、人々は蒸気と機械の力で世界を復興させていった。
しかし、時の帝国皇帝ガストラは幻獣界に潜む幻獣達を発見したことを機に、機械と幻獣から取り出した魔法の力を組み合わせることで、魔法に代わる新たな力「魔導」をこの世に生み出し、手中に収めたその強大な力で世界征服をもくろむようになっていった。
序盤
それから十数年、ナルシェの炭坑に氷漬けの幻獣がいるという情報が入る。ガストラは幻獣界への侵攻時に発見し帝国兵として養育していた強い魔導の力を生まれ持つ少女ティナ、帝国兵のビックス、ウェッジをその地へ向けて派遣する。
ナルシェに派遣されたティナ達帝国兵は、炭坑の奥で幻獣を発見するが、幻獣を前にした瞬間、ティナと幻獣が互いに強い反応を示し合う。強い光を放つとビックスとウェッジは見る影もなく消滅しティナは意識を失ってしまう。反帝国組織リターナーの工作員であるジュンの介抱を受けて目覚めたティナだが、それまでの記憶を失ってしまっていた。ナルシェの追っ手が迫る中、ティナはリターナーの一員であるトレジャーハンターの青年ロックに助けられ、リターナーに与する砂漠の王国フィガロ国国王エドガーに面会する。エドガーはティナに協力し、反帝国組織・リターナーへティナを紹介する。
魔導アーマーとともに襲撃してきたケフカによって火が放たれ、フィガロ城からティナを連れて脱出したロックとエドガーだが、追っ手の魔導アーマーに追いつかれた際に、ティナの魔法を見て驚く。
その後、リターナーの本拠地を目指す一行はコルツ山でエドガーの双子の弟・マッシュと遭遇する。リターナーのリーダー・バナンはティナの協力を快く受け入れるが、そこに帝国軍が迫っているという情報が入る。ロックはサウスフィガロへ単身潜入し、ティナ、エドガー達はレテ川を下りナルシェへ向かう。
途中でティナ達とはぐれたマッシュは、アサシンのシャドウ、ドマ王国の剣士カイエン、野生児ガウを仲間にし獣ヶ原の近くを流れる海流“蛇の道”を使いナルシェに向かう。また、サウスフィガロにて帝国の将軍・セリスを仲間にしたロックもナルシェに到着する。
中盤
ナルシェに集結したティナ達一行は幻獣を狙う帝国軍を追い返すことに成功するが、幻獣と向かい合ったティナは人ならざる何かへと姿を変え、どこかへ飛び去ってしまう。
ティナを追う一行は、嘘つき達が巣くうスラム街ゾゾで眠り続けるティナを発見する。ティナを介抱していたラムウに幻獣と魔石の話を聞き、一行は帝国に潜入することを決意する。ロックやセリス達は飛空艇を使うため、所持者のセッツァーにオペラ劇場にて罠を仕掛け、飛空艇を帝国に向かわせる。帝国首都ベクタの魔導工場に潜入した一行は、その奥にある魔導研究所で捕らわれた幻獣達から魔石を託される。そこへケフカが現れ一行はピンチに立たされるが、セリスが自らの魔法でケフカ達と共に消え、ロック達を救った。
一行がゾゾに戻ると、ティナは魔石マディンと共鳴し、「人間の女性と幻獣の男性との間に生まれたハーフ」という自らの出生の秘密を知る事となる。帝国と戦う決意を新たにしたティナ達は、幻獣の力を借りるべく、幻獣界への扉“封魔壁”の前に訪れるが突然、封魔壁が開き、仲間の命を奪われ怒れる幻獣達が飛び出してくる。幻獣達の襲来で壊滅的打撃を受けた帝国は、突如リターナーに和解を申し出る。和解のため設けられた会食の席で、幻獣達の捜索を協力して行動することが提案される。
終盤
帝国の姿勢に不信感を抱いたエドガー達は帝国に残り、ティナとロックが捜索に向かうことになる。2人は目的地へ向かう船で、捜索に参加するセリス、シャドウと再会する。失われたはずの魔法を使う人達が暮らすサマサの村でストラゴスやリルムと親しくなったティナ達は、村の歴史を聞き出し、共に幻獣達が向かった西の山に到着する。幻獣達と遭遇した一行は、幻獣達を説得しサマサに戻り、別行動を取っていたレオとセリスに再会する。そこに突如、ケフカが兵士を連れて現れ、幻獣達を魔石に変えていく。レオはケフカの行動に怒り、単身戦いを挑むが、殺されてしまう。
その頃、ケフカとガストラは幻獣界に着き、魔大陸を浮上させてしまう。行く手を阻む帝国空軍を破り、魔大陸に降りた一行は単独行動を取っていたシャドウと合流し、その奥でガストラ達と対峙する。ガストラは三闘神の力で一行の身動きを封じ、セリスに魔導帝国の繁栄のためにケフカと結婚して子孫を作れと命じるが、セリスはそれを拒否しケフカを切りつける。逆上したケフカは三闘神の封印を解き放ち、世界を崩壊させては無意味だと訴えて阻止しようとしてきたガストラを殺す。封印を解かれた三闘神の強大な魔力の暴走により、仲間たちは飛空艇を破壊されて生死不明のまま散り散りとなり、魔大陸墜落の衝撃により世界は引き裂かれてしまう。
ラスト
1年後、セリスは孤島で目を覚ます。セリスを介抱していたシドの世話をした後、セリスは仲間を探すため世界へ旅立つ。変わり果てた世界をさまよう中、ニケアでエドガーと瓜二つの姿をした盗賊団のボス“ジェフ”を見かける。本人はエドガーなど知らないと否定したが、エドガーとしか思えないと判断したセリスは密かに彼を追跡する。
事故で地上に出られなくなっていたフィガロ城にたどり着くと、ジェフは正体を現してエドガーであると認めセリスの仲間になる。フィガロ城を救い、コーリンゲンの酒場でセッツァーを見つけたセリス達は、飛空艇を失くし自暴自棄になっていたセッツァーを説得し、近くにあるダリルの墓へ向かう。かつて飛空艇で速さを競い、事故で帰らぬ人となった友・ダリルの飛空艇“ファルコン”を使い、一行は仲間を探し集め、ケフカの棲む“瓦礫の塔”へ最後の決戦を挑む。

注釈

  1. ^ 『FFII』『FFIV』『FFV』がこれに該当する。『FFII』『FFIV』は所持できるアイテム種別に上限があるため、すでにアイテム欄が埋まっている状態で新規にアイテムを獲得した場合は、手持ちアイテムを捨てるか獲得アイテムを諦めるか判断しなければならない。また、『ファイナルファンタジーIII』には入手可否の選択がないが、アイテム欄が埋まっていた場合は敵がアイテムを落とさない仕様になっている(手持ちアイテムに同種のものが含まれている場合を除く)。『ファイナルファンタジー』は戦闘後のアイテムドロップそのものが存在しない。
  2. ^ ただし、『正伝魔大戦録』という唯一の記録書は980年前に紛失したとされる(原因は不明)。
  3. ^ FINAL FANTASY VI ADVANCEの「introduction」に明記されている。
  4. ^ 周囲から「盗賊」、「泥棒」などと呼ばれると「トレジャーハンターと呼んでくれ」と言うシーンがある。
  5. ^ 幼い頃にクルミをあげようとして指をかまれたため。ナッツイーターはリスに似たモンスター種族で、ファイナルファンタジーシリーズのいくつかの作品に登場しているが本作には登場していない。
  6. ^ ただし、レオに対しては人柄と周りからの評判を聞いていたことから態度は柔らかく、レオが謝罪をした際にも謙遜していた。
  7. ^ ただしメニュー画面と台詞画面でGBA版以降表示される顔に青鉢巻は描かれていない。
  8. ^ 和平の会食時にカイエンがいる場合、レオの謝罪に対しレオの責任を否定する返答をする
  9. ^ ディシディア ファイナルファンタジー』でケフカ同士で対戦させると「こんな色男、はじめて」と言うなど、ナルシストな面もうかがえる。
  10. ^ それでも戦闘能力は非常に高い。
  11. ^ 『ファイナルファンタジーVI ザ・コンプリート』によると正体は「真の三闘神」との事。
  12. ^ 英字表記の綴りには表記揺れがあり、資料によっては「Marquez」や「Marguz」とされているものもある。
  13. ^ この事がきっかけでレイチェルの家族とロックの間に不和を生み、両親に不信な態度をとらせたことでレイチェルからも訝しがられ、ロックは「自分が傍にいない方が彼女は幸せになれる」と自身に言い聞かせて、レイチェルのもとを去る事になる。

出典

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