ドラえもん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 17:50 UTC 版)
『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄[注釈 1]による日本のSF生活ギャグ漫画である。1969年から主に児童向け雑誌で「藤子不二雄」名義で連載が開始[1]された。開始当初から藤本弘単独作[2]。1989年以降は「藤子・F・不二雄」名義となった。日本では国民的な知名度があり、海外でも東アジアや東南アジアを中心に高い人気を誇る[3]。2012年9月には藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』全20巻が完結し、藤本によって描かれた1300以上のドラえもん漫画作品のほぼ全話がいつでも読めるようになった。
注釈
- ^ a b 当初は藤子不二雄名義で発表。1988年以降は藤子不二雄Ⓕ名義を経て藤子・F・不二雄名義となった。
- ^ 別冊付録扱いの「第44.5巻」、没後刊行の「第0巻」および「ドラえもん プラス」全7巻、大長編を含まないてんとう虫コミックスの巻数。他にも複数のレーベルで単行本が発売されている。
- ^ これは『小学四年生』に掲載された『未来の国からはるばると』のあらすじである。
- ^ 1978年発行『コロコロコミックデラックス ドラえもん・藤子不二雄の世界』初出(藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん』第20巻、てんとう虫コミックス『ドラえもん』第0巻収録)。映画『2112年 ドラえもん誕生』の原案の一部にもなっている。
- ^ チーフとして『ドラえもん』の短編漫画を担当した年、月(担当作品の発表月ではなく執筆月)。
- ^ 基本的に勤務当時に漫画家として使用していたペンネームを記載。萩原は1988年から1996年に「はぎわらしんいち」名義の漫画家としても活動していたが、ここでは後に『大長編ドラえもん』執筆時に使用する漢字名義を記載。
- ^ 『ドラえもん』は1969.12に連載開始。
- ^ 1986年に独立していたが、設立されたばかりの藤子プロが手薄だったため、助っ人で1本だけ担当。
- ^ 1980年に独立していたが、設立されたばかりで手薄だった藤子プロに一時的に勤務。
- ^ 藤子スタジオから藤子プロに移籍しチーフに就任。
- ^ 単行本1巻分程度のボリューム
- ^ ただし学童疎開体験については時代設定の関係上父親ののび助の体験として描いている。
- ^ この土管は何度か破壊されたこともある。
- ^ テレビアニメ第2作第2期「夢まくらのおじいさん」(2010年6月11日放送)では、敷地の奥にある倉庫には「石田材木」の看板が見える。テレビアニメ第2作第1期においても、空き地の奥に倉庫を配置することがしばしばあった。「ゆめの町、のび太ランド」の回では、空き地が資材置き場として使われており、子供たちが遊べないという設定になっている。『のび太の日本誕生』ではこの空き地の地主(声 - 田口昂)が登場し、不動産会社が3億円で買い取ろうとしていた。
- ^ 藤子・F・不二雄大全集第1巻収録「未来から来たドラえもん」(『小学二年生』1970年1月号)では、ドラえもんが「百十一年あとのせかい」から来たと発言している。また、連載初期の話の初出時は「21世紀」をドラえもんが来た未来とするセリフがいくつか散見され、単行本収録時にも初期の版では「21世紀」のままになっている話(第1巻収録「古道具きょう争」「走れ!ウマタケ」、第2巻収録「オオカミ一家」、第7巻収録「好きでたまらニャい」「ネズミとばくだん」「エスパーぼうし」)がある。後の版で全て「22世紀」に変更された。
- ^ 1980年1月1日放送
- ^ 2007年8月17日放送
- ^ 第19巻収録「影とりプロジェクター」でそれを示唆する記述があり、「めだちライトで人気者」で明確となる。
- ^ すでに多様な物語が描かれるようになっていた時期でも漫画『ドラえもん』を表すジャンルは「ギャグまんが」だった。1970年代後半に『コロコロコミック』に掲載された際にも、柱(本の上部、左右端やのど(中央折り目)付近の、縦に細長いエリア。ヘッダー)には「日本一のギャグまんが ドラえもん」と記載されていた。
- ^ 『小四』『小五』と同時掲載
- ^ 3月号は『小三』と同時掲載
- ^ 『小三』と同時掲載
- ^ 『小三』『小五』と同時掲載
- ^ 『小三』『小四』と同時掲載
- ^ 『小五』と同時掲載
- ^ 絶筆作品である『大長編ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』も含めている
- ^ FFLの『ドラえもん誕生』は『大長編ドラえもん』に収録されているため含まず。
- ^ 白黒原稿もすべてデジタル彩色し、英語に翻訳した電子書籍。北米などの地域ではカラーの漫画を読む習慣があるため、彩色のうえ発売された。1〜20巻はすべて藤子不二雄自選集『ドラえもん』1〜7巻の収録作(4作のみ200巻に収録。すべてTC1〜23巻の収録作)。21〜141巻はTC1〜45巻の残りの作品をほぼ順番に収録(北米で発売しにくい5本のみ200巻に収録)。142〜159巻はDP1〜6巻の作品を順番に収録。160〜171巻はDCWの作品を順番に収録。172〜199巻はCWFの残りの作品をほぼ順番に収録。
- ^ 白黒原稿もすべてデジタル彩色した電子書籍の日本語版。英語版のKEが先に発売開始され、2015年7月にKEの第141巻発売と同時に日本でもDC1〜141巻が発売。142巻以降(TC以外のエピソード含む)は日本では2021年12月1日に開始されたドラえもんチャンネルアプリ内でのみ閲覧可能(毎月4巻分が入れ替え制で公開。2023年10月は194〜197巻が、同11月は197〜200巻が公開)でいつでも閲覧できる電子書籍としては未発売だが、2023年12月1日に一般の電子書籍販売サイトで142〜200巻が発売。141巻までの収録話数は817。収録話はKE(右の「1309」のリンク先はKEの一覧)とほぼ同じだが、一部の巻(168、172、173、174、196、197、199、200)のみ収録話が異なり、さらに一部の巻はジャケット画が異なる。例えば、200巻はKEのジャケット画は「「ワ」の字で空をいく」で、収録内容はてんとう虫コミックス45巻までに収録されたが北米で発売しにくかった5本だが、DCのジャケット画はKEの168巻と同じで、DCの収録内容はドラえもんの連載第1回を5本と「ドラえもん誕生」である。KE200巻収録の5本はDCでは本数の少ない巻などに機械的に分散されているため、低学年向けの話ばかりが収録されている巻に小学6年生向けの話が1本だけ収録されているといった状態になっている。最終回2話(「ドラえもん未来へ帰る」と「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」)はKEには収録されていたが、DCでは未収録。
- ^ 『ドラえもん』として単行本に収録された話や『ドラえもん』として雑誌掲載された話を収録している。
- ^ 「動物キャンディー」「しょうげき波ピストル」。また「ヨット大冒険」は、同誌以外では、ぼくドラえもんの付録のみの収載であった。
- ^ 「人間あやつり機」「のび太の恐竜」(短編)「ドンブラ粉」「宝さがしごっこセット」「悪の道を進め!」「あらかじめ日記はおそろしい」「おかしなおかしなかさ」「サンタえんとつ」「忘れものおくりとどけ機」「いたずらオモチャ化機」の計10作品は同誌に掲載されなかった。
- ^ 誤植校正や、現在では不適切とされる台詞の一部修正は行われている。
- ^ 読みは「ドゥオラAモン」(拼音: )。
- ^ 読みは「トラエモン」(朝鮮語は語頭の [d] が [t] に変化するため)。
- ^ この枕詞は日本で発行している『SHOGAKUKAN ENGLISH COMICS Doraemon』のタイトルにも使われている。
- ^ 『ドラえもん プラス』スペシャルパックは〈小学館プラスワン・コミックス〉。
- ^ 当初、第38巻までは藤子不二雄名義、第39巻は藤子不二雄Ⓕ名義で発行。増版時に藤子・F・不二雄に変更されている。
- ^ 自選集全10巻のうち7巻までが「ドラえもん」
- ^ ( ) 内はFFランドの通巻巻数。
- ^ 元はSFの名を冠した短編集の中に科学的要素が薄くサイエンス・フィクションと呼びにくい作品も含まれることから作者が使った自身のSFの意味の説明。
出典
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