エフエム山陰 主な自社制作番組

エフエム山陰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/08 15:08 UTC 版)

主な自社制作番組

2024年4月時点。

全体の番組状況は番組表を、自社制作番組については番組情報をそれぞれ参照。

帯番組

2022年8月までは、上記以外の定時ニュースにおけるJFNニュースの差し替えタイトルとして『V-airニュース』の名義が使用された(土曜・日曜は全時間帯でこの名義を使用)が、2022年9月よりJFNニュースのタイトルをそのまま使用するようになった。

  • V-air ツキ押し JP / V-air ツキ押し WP - FM山陰におけるパワープレイ枠。土曜・日曜を含めて随時放送。

その他

  • V-air あまばん(水曜 18:30 - 18:55、2006年10月 - 、スポンサー名を冠する場合もある) - パーソナリティ:高田リオン
    • 毎年10月 - 3月に開催される同名イベントを収録したものを放送。2013 - 2014年に開催された第8回大会ではOfficial髭男dismがグランプリを受賞した。
    • 2021年10月 - 2022年3月のseason16までは稲田茂がパーソナリティで、日曜 18:00 - 18:30の放送だった。2022年10月からのseason17からパーソナリティ及び放送時間が現在の体制となっている。
  • V-air Sound Special(番組タイトルやライブイベントなどで使用)


放送終了した番組

平日午前

  • FMモーニングワイド Wake-up-San-in
  • 朝のレトロスープ(月曜 - 金曜 7:30 - 7:40) - パーソナリティ:小片悦子
  • V-air朝ピタ!〜START ME UP(月曜 - 金曜 7:30 - 9:30) - 2011年3月まで。パーソナリティ:稲田茂、益村千代
  • デイリーアンサンブル → サニーサイド・アップ(月曜 - 金曜 7:40 - 7:50) - 2016年3月まで。TOKYO FM発『中西哲生のクロノス』に内包(『クロノス』としては8:10までの放送)。パーソナリティ:山岡ゆり子
  • フレッシュ・アップ・トゥデイ!(月曜 - 金曜 8:25 - 10:20) - パーソナリティ:益村千代(月曜 - 木曜) / 加藤さゆり(金曜)
  • ライフインスポーツ
  • ちぇけら♪(月曜 - 木曜 10:30 - 11:00) - パーソナリティ:大坂愛 → 真咲郁 → 大坂愛 → おがっち → 寺本木綿香、おがっち → 大坂愛、おがっち

平日午後

  • FM山陰サンシャイン・ストリート
  • 〜V-tunes gate〜MIRACLE P.M.(月曜 - 木曜 15:00 - 19:00 / 金曜 13:30 - 19:00) - パーソナリティ:今岡弘義、益村千代(月曜・水曜) / 小片悦子、南さやか(火曜・木曜) / 加藤さゆり、角秀一(金曜)
  • V-air EVENING RADIO SHOW PLEASURE×PLEASURE(プレ×プレ)(1999年4月1日 - 2004年9月30日) - パーソナリティ:甲斐田貴之
  • V-airイブニングライブ ザ・ミュージックレディオ"Mラジ"(2004年10月4日 - 2006年3月30日) - パーソナリティ:藤井良一(月曜・火曜) / 道脇由佳(水曜・木曜) → 藤井良一(月曜・火曜) / 今岡弘義(水曜・木曜) → 今岡弘義(月曜 - 水曜) / 南さやか(木曜) → 稲田茂(月曜 - 木曜)
  • evening Navigator e-Na(月曜 - 木曜 17:15 - 18:55) - パーソナリティ:今岡弘義(月曜・火曜) / 稲田茂(水曜・木曜)
  • ガッツdaレディオ!(月曜 - 水曜 16:00 - 18:55 / 木曜 16:00 - 18:25)
  • MUSIC for TOMORROW(月曜 - 木曜 18:00 - 18:55、2016年4月 - 2017年3月) - 開局30周年記念番組。
  • MUSIC for TOMORROW neo(月曜 - 水曜 18:00 - 18:55、2017年4月 - 2018年6月) - 2017年10月までは木曜にも放送。
  • 伊藤誠の思い出を紡ごう!(水曜 14:20 - 14:30 伊藤誠、角秀一 Seasoning -season your life with music-内包)
  • gingerの疲れたなら甘えればいいのに (水曜 18:30 - 18:55、2020年4月1日 - 2022年1月26日)
  • イオンモール日吉津プレゼンツ ミュージック・ブルーバード(木曜 18:30 - 18:55) - パーソナリティ:ゆーき
  • SAN-IN MUSIC FILE(水曜 18:30 - 18:55、2019年10月5日 - 2022年9月28日) - 2022年3月26日までは土曜 11:30 - 11:55に放送、パーソナリティ:高田リオン

金曜日

  • ぷれぜんGOLD(金曜 8:30 - 11:00、稲田茂) - 他の曜日は『OH! HAPPY MORNING』[要説明]
  • ヒット・ホット・フライデー!
  • Duoマガ(金曜 12:00 - 12:50) - パーソナリティ:稲田茂、那須ひとみ
  • ミュージックアパートメント パピヨン(金曜 13:30 - 18:55) - パーソナリティ:今岡弘義、南さやか
  • FM探偵局(金曜 15:00 - 16:25) - 2014年4月に放送時間を縮小。2017年3月まで放送。
    • 『〜俺たちに明日はあるのか!![要検証]〜』時代のパーソナリティ:角秀一、影山さゆり → 角秀一、荒木まどか、松島彩
    • 『〜ロード・トゥ・アルカディア〜』時代のパーソナリティ:淡路祐介、松島彩 → 淡路祐介、朝日山裕子
  • ルッキングアップ・フライデー(金曜 17:00 - 17:25) - パーソナリティ:多久和優美
  • 〜メリー・メール・レディオ〜ジャック&クイーン(2005年9月30日終了) - パーソナリティ:中尾こうじ、船津ゆうこ → 角秀一、船津ゆうこ → 角秀一、古賀里枝
  • V-airサウンドスペシャル・フライデー・カウントダウン・ヒッツ!〜フラカンHITS!!〜(2005年9月30日終了) - パーソナリティ:稲田茂、金盛つかさ → 稲田茂、益村千代
  • GETUP!! WEEKEND!!(毎週金曜13:00 - 16:25) - 2011年3月まで。パーソナリティ:角秀一、Miki、ゆうみ
  • DECOラジ(金曜 20:00 - 21:55) - 2011年3月まで。
  • ちぇけら♪FRIDAY♪(金曜 15:00 - 16:25、2017年4月 - 2019年3月) - パーソナリティ:大坂愛、野口怜音、ゆーき

土曜日〜

  • HYUNDAI オーナーズグラフィティ(土曜 12:30 - 12:55) - 2011年3月まで。
  • The Radio Days(土曜 18:00 - 18:30) - 2011年3月まで。パーソナリティ:角秀一
  • しまね! GO! LAND!!(土曜 9:00 - 9:55)
  • うたものがたり(土曜 11:00 - 11:55) - パーソナリティ:奈都子
  • 六子のM-Street(土曜 11:00 - 11:50) - パーソナリティ:六子
  • カノンのSOUND PORTRAIT(土曜 8:30 - 8:45) - パーソナリティ:カノン

日曜日

  • 鳥取銀行Presents「ありがとう」(日曜 14:55 - 15:00) - パーソナリティ:中田美香
  • 編集会議(日曜 0:30 - 0:45)
  • GLASSES VALLEY 「flame」(最終日曜 19:00 - 19:30) - パーソナリティ:三須恒二 (GLASSES VALLEY)
  • V-air ミュージックセレクション(最終日曜 19:30 - 19:55) - パーソナリティ:角秀一
  • POPSENSE!(日曜 18:00 - 18:25) - パーソナリティ:淡路祐介

その他

  • Step in San-in
  • おしゃべりサロン
  • 電リク・パッション・ライン
  • CD Transpoet

  1. ^ 隠岐放送局もJOVU-FM2のコールサインがあった。
  2. ^ 由来は「V」には様々な思い(「Variety」・「Very」・「Vitality」・「Victory」・「Vivid」・「Value」など)があり、山陰の西から東まで、放送を通じて沢山の「V」がお届け出来るという意味が込められている(エフエム山陰 アーカイブ)より。
  3. ^ 過去にも放送大学のみ。
  4. ^ テレビでは広域放送圏に当たる関東中京関西地方もFM各局は各都府県単位の県域放送であり、厳密な意味での広域放送は(中波放送FM補完中継局以外は)該当がない。
  5. ^ ギターの加藤隆志鳥取市出身。
  6. ^ アナログ時代には山陰中央テレビ松江本社送信所(上本庄町)と送信所を共用していたが、デジタル化に伴い同じ澄水山でも別の町(島根町)にデジタルの山陰中央テレビ松江本社送信所等が設置され、アナログ放送終了と共に山陰中央テレビが使用しなくなった上本庄町にはV-airの松江本社送信所だけが残っている。ちなみに日本海テレビのアナログ松江基幹中継所が所在したのは同じ澄水山でも福原町でまた別の町。
  7. ^ 日本海テレビ鉢伏中継局(アナログ時代の鳥取本社送信所)と送信所を共用していたが、送信所の移転に伴い単独運用となり、送信出力も500Wから700Wへ増力となった。ちなみにKiss FM KOBE香住中継局(78.4MHz)と0.4MHzしか離れていない。
  8. ^ a b c d e f エフエム山陰 非常勤取締役
  9. ^ エフエム山陰 代表取締役社長
  10. ^ 日本海テレビで毎週土曜深夜に放送している『オンガクお嬢Remix』のラジオ版
  11. ^ 日本海テレビのスタッフも制作に参加している。
  1. ^ Members Directory 2019”. 日本民間放送連盟. 2021年6月7日閲覧。
  2. ^ 『開局5周年の足どり 新しい文化の発信を目指して』(1992年3月28日、富山エフエム放送株式会社発行)144頁。
  3. ^ “両県でバランス配分 山陰FM調整会議 株主比率決まる”. 日本海新聞. (1985年3月25日) 
  4. ^ 新しいエフエム山陰「オープン・ラジオ・ステーション」!-V-air エフエム山陰
  5. ^ エフエム山陰特別番組・公開生放送新局舎からLIVEでお届け「オープン・ラジオ・ステーション エフエム山陰」
  6. ^ 4月1日(水)12時頃より、エフエム秋田、Rhythm Station エフエム山形、FM岡山、エフエム山陰、エフエム宮崎が配信を開始”. radiko (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
  7. ^ 4月1日radiko放送配信スタート決定!”. エフエム山陰 (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
  8. ^ 鳥取中継局(78.8MHz)移転新設のお知らせ
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、387頁。 
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、374頁。 
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、397頁。 


「エフエム山陰」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「エフエム山陰」の関連用語

エフエム山陰のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



エフエム山陰のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのエフエム山陰 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS